内部までお掃除って…、なかなか出来たもんじゃ〜ありません。
ベタベタ油…、いやですね…。特に換気扇の油汚れは、奥さまのタイテキです!
でも、キッチンは毎日使う場所だから、いつもキレイにしていたいものです。
手にとどく所や、目にはいる範囲なら、お掃除もカンタンにできたりもしますが、
このフードタイプの換気扇…、お掃除がちょっと、大変だと思いませんか?
今は、ほとんどと言っていいほど、このフードタイプが主流となっている換気扇、
以前のような、ひもを引っぱると、クルクルとプロペラが回る換気扇でしたら、
わりとお掃除も簡単でした。でも、フードタイプになるとどうでしょう…?
手のとどく所はお掃除ができても、内部はどうやって掃除をしたらいいの…。と
お困りの方が、たくさんいらっしゃると思います。さらには、内部がどうなって
いるのか見たこともないって方もいるのでは?
そこで、内部がどうなっているのか気になるあなたへ、ちょっと説明いたしますね!
フードの型・大きさが違っても内部はこんな感じです。
◇ フードタイプの換気扇は、型や大きさが
違っても、カバーやアミを外すと内部は
だいたい、こんな感じになっています。
この銀色の筒みたいな物が、真上に
付いていたり、横向きになっていたり、
なかには、プロペラの換気扇が付いて
いたりする物もあります。
◇ この銀色の、筒みたいな物のなかにある
リスが廻しているようなもの…、これを
シロッコファンといいます。いままでの
プロペラの換わりになります。
スイッチを入れると、これがゴォ〜〜と
まわって、空気が銀色の筒を通って、
屋外に排出されて行くと言うわけです。
内部を掃除しないと…、こんなことになっちゃいますよ!
内部はこんな感じになっています。が…、でもこの内部は、
お掃除が出来ないから…って、ほったらかしに
していると、大変なことになってしまいます。
ご想像のとおり、空気といっても換気している空気です。
油やホコリを含んだ空気です…、それが毎日屋外へと流れます。
最初はきれいな内部も、月日と共に汚れてくるのは当然のこと!
それでも掃除をしないで、ほうっておくと…、こんなふうになります。
◇ これは、シロッコファンを外した筒状の内です。
銀色だった筒状の物も、いつの間にかコガネ色
になり、その内部は…、ごらんのとおりです。
こんな事とは知らずに、毎日スイッチオ〜ン!
シロッコファンが、ゴォ〜〜ッと廻りだし、
この油を、あたりかまわず撒き散らすことに…。
換気扇は毎日使う物だけに、お掃除はお早めに!
いかがでしたか?…換気扇の内部は、
ほったらかしていると、このように
大変なことになってしまいます。
また、部品の取外しも大変です。
『こりゃ〜頼まなければ掃除はムリだな!』と
思ったあなた、換気扇は毎日使う物です。
…だから、今すぐご依頼ください!
フードタイプ換気扇お掃除料金は、どんなに汚れていても ¥13,000(税別)です。
ご希望でしたら、壁掛けのプロペラ換気扇も、お掃除いたしますのでご相談ください。
◎ クリーニング後のお客様のご感想です!
家を新築し一年が経ちレンジまわりの換気扇の
汚れが気になっていました。
口コミで福屋さんの話を聞きお願いすることにしました。
当たり前の事ですが約束の時間をキチンと守り丁寧に
作業をしていただき、お陰でピカピカになりました。
まさに、GOOD JOBです。また次回もお願いします。
(上越市国府/S様)
また、五徳やIHクッキングヒーターの焦げ、シンクの水垢などなど、
キッチンの気になる汚れでお困りのさいも、ご遠慮なくご相談ください。
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